サービス名 | 特徴 | 登録 |
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Sportsbet.io | ・40種類以上のスポーツがベット対象 ・仮想通貨での取引に特化 ・スポーツチームとのパートナーシップを締結 | 登録ページ |
遊雅堂 | ・20種類以上のスポーツがベット対象 ・ベラジョン系列の信頼と安心感 ・豊富なプロモーションの提供 | 登録ページ |
コニベット | ・スポーツベットからカジノゲームまで幅広いギャンブルオプションを提供してる ・ユーザーに対して魅力的なボーナスやプロモーションを定期的に提供してる ・RIZINやM1などにもBET可能 | 登録ページ |
ステークカジノ | ・暗号通貨を使用したギャンブルに特化したプラットフォームです ・独自のゲームやスポーツベットなど、ゲームが豊富です ・仮想通貨でそのまま賭けられて匿名で利用できる | 登録ページ |
BeeBet | ・日本人に一番人気 ・24時間365日体制で日本語サポートを提供している ・直感的に利用できてスポーツベッティング初心者にもおすすめ | 登録ページ |
スポーツベットはあらゆるギャンブルの中で最も稼ぎやすいギャンブルの1つでです。
実際、投資としてブックメーカーに取り組み安定した収益を上げている人もいます。
ここでは、スポーツベットが儲かる理由や稼ぐコツなどを初心者の方にも分かりやすく解説し、おすすめのブックメーカーを紹介していきます。
スポーツベットは儲かる!他のギャンブルより稼ぎやすい理由
まず、スポーツベットが勝ちやすいギャンブルである理由を以下にまとめました。
- 還元率が高い
- オッズ方式が有利になっている
- スキルを磨けば勝率を高められる
- 少ない資金から始められる
- 好きなスポーツで稼ぐことができる
上記について詳しく解説していきます。
スポーツベットは還元率の高いギャンブル
スポーツベットは、あらゆるギャンブルの中でトップクラスの還元率が設定されています。
還元率とはRTP(Return To Player)、ペイアウト率と呼ばれる場合もあり、ベット額に対してプレイヤーへどの程度支払われるかを平均化したものです。
下記に様々なギャンブルの還元率を表にしました。
ギャンブル | 還元率 |
スポーツベット | 約92~99% |
オンラインカジノ | 約90~99.5% |
公営ギャンブル(競馬、競輪、競艇、オートレース) | 70~75% |
宝くじ | 45% |
toto | 50% |
パチンコ | 80~85% |
上記を見るとお分かりのように、日本人になじみの深い競馬や競艇などの公営ギャンブルは、還元率が約70~75%しかありません。
宝くじにいたっては集まったお金の半分しか購入者へ還元されず、割に合わないギャンブルです。
スポーツベット(ブックメーカー)は民間企業が運営しているため還元率が一律ではありませんが、約92~99.5%となっており日本のギャンブルとは比較にならない高さであることが分かります。
サッカーのワールドカップや欧州チャンピオンズリーグ、テニスやゴルフの4大大会、バスケのNBA、MLBのプレーオフといった大きなイベント時は、ブックメーカー各社がオッズの高さを激しく競うため還元率が100%に近くなり、場合によっては100%を超えることも珍しくありません。
ブックメーカー側は自社に登録してもらうため、赤字覚悟で高オッズを提供してくれるのです。
このようにスポーツベットは他のギャンブルと比較して、還元率が高く勝ちやすいといえます。
オッズ方式がプレイヤーに有利な設定になっている
ブックメーカーのオッズは、ブックメーカー方式というプレイヤーに有利なオッズ方式が採用されています。
このオッズ方式について、日本の公営ギャンブルと比較してみましょう。
日本の公営ギャンブルはパリミュチュエル方式というシステムを採用しており、集まった賭け金から胴元(競馬→農林水産省、toto→文部科学省など)が一定分を差し引き、残りを購入者へ分配するという仕組みになっています。
したがって、せっかく高オッズの時に投票券を購入していても、その後で購入者が増えすぎると締め切り後にオッズが下がるということが頻繁に起こります
しかし、ブックメーカー方式では購入時のオッズがそのまま適用されるため、試合直前にオッズが下がっても的中すれば購入時のオッズが支払われるのです。
このように、スポーツベットはプレイヤーに有利なオッズ公式になっています。
少ない資金からでも始められる
スポーツベットは、数百円、数千円といった少額から気軽に始めることができます。
最近はFXや株式なども少額から始められるようになりましたが、投資の場合はまとまった資金でトレードしないと満足できる利益を出すことはできません。
スポーツベットなら遊び感覚で始められ、稼げそうだと思えばいつでも資金を増やすことができるというメリットがあります。。
またブックメーカーの中には、登録するだけで入金不要ボーナスやフリーベットなどがもらえるサイトがあるので、そのようなサイトを利用すれば初期資金0円で始めることもできます。
スキルを磨けば勝率を高めることができる
スポーツベットは、他のギャンブルと違いスキルを磨くことで勝率を高めることが可能です。
還元率が高いギャンブルであるオンラインカジノとスポーツベットを比較して考えてみましょう。
カジノゲームの中でバカラは還元率が約99%前後、ルーレットは約97~98%、ブラックジャックはベーシックストラテジーという攻略法を使うと約99.5%程度になるため、数字の上ではスポーツベットよりも還元率が高く勝ちやすいギャンブルに見えます。
ただし、これらのゲームは運の要素が強いためプレイヤーの努力で勝率を上げることはできません。
ブラックジャックはカウンティングを使うと還元率が100%を超える可能性がありますが、オンラインカジノ側でデッキ数を増やしたり、カードの残り枚数が一定を超えるとデッキが交換されるため、カウンティングを使って勝率を上げることは不可能です。
一方、スポーツベットは以下のようにして勝率を上げることができます。
- データサイトなどで対戦チーム(選手)の直近の成績、相性などを調べる
- 得意なスポーツに絞り、試合の傾向などを調べる
- オッズが高い、ボーナスやプロモーションが充実している、試合数が多いブックメーターを厳選する
上記のような努力を面倒くさがらずに行えば、同じオッズでもより有利な期待値の高い賭け方が見つかります。
好きなスポーツで稼ぐことができる
ブックメーカーでは世界中の様々なスポーツの試合の賭けを提供しているので、自分が好きなスポーツや得意なスポーツだけで稼ぐことができます。
サッカー、野球、テニス、バスケットボール、ボクシング、総合格闘技、Eスポーツ、ゴルフ、自転車、卓球、バレーボール、バドミントン、ラグビー、アメリカンフットボール、F 1、競馬、競輪、競艇、ダーツなど
このようにあらゆるスポーツの試合を取り扱っているので、自分が好きなスポーツや稼ぎやすいと思ったジャンルを自由に選択できる点がメリットです。
例えばサッカーなら、多くの日本人選手が活躍するイングランド、ドイツ、スペイン、イタリア、オランダなどの一部リーグはもちろん、2部・3部、アマチュアレベルの試合にも賭けることができます。
また、日本のJリーグやプロ野球もあるので、国内のスポーツに詳しい方ならそれらのスポーツを専門に稼ぐのもいいでしょう。
365日24時間いつでも稼ぐチャンスがある
ブックメーカーは世界中のスポーツの試合を取り扱っているので、65日24時間ほぼ何らかの試合が行われています。
テニスを例にあげてみましょう。
テニスの場合午前中から午後のアジア時間は、日本や中国、韓国、オーストラリアなどの試合が行われています。
テニスは西岡選手や錦織選手などが出場するATP、WTAといったトップカテゴリーだけでなく、下部カテゴリー(ITF、チャレンジャー)の試合も賭けの対象になっており、ブックメーカーで最も試合が多いジャンルです。
夕方からは、欧州での試合が始まり、深夜にかけて最も試合数が多くなる時間帯です。
さらに深夜から翌日の午前中にかけては北米や南米で試合が行われます。
このようにほぼすべての時間帯で試合が行われているため、「昼間は仕事なので夜から深夜に稼ぐ」「夜勤の仕事をしているので午前中の試合にベットする」など、自分の生活スタイルにあった稼ぎ方を選べます。
スポーツベットで稼ぐ場合の注意点
スポーツベットで本格的に稼ぐ場合には、以下の点に注意しましょう。
大きく稼ぎすぎるとベット規制されるリスクがある
ブックメーカーで短期間に大きな利益を上げすぎると、ベット規制などの対策を取られる可能性があります。
ブックメーカーは民間企業が運営しており、FXや株式投資のような相対取引とは異なるため、プレイヤーの利益は自社の不利益(損失)です。
ベット規制されると最大ベット額が数百円などに抑えられるため、これまでのように大きく稼ぐことができません。
基本的には毎月数百万円、数千万円といった利益を継続して出していない限りはベット規制を心配する必要はないのですが、もしもの場合に備えてブックメーカーは複数に分けて利用することをおすすめします。
会社員のような安定した収入が保証されない
スポーツベットはギャンブルですから、会社員のように安定した給料は保証されません。
収入は完全歩合制であり、プレイヤーのスキルによって大きく変わります。
スポーツの試合結果は運にも左右されるので、データを調べたり過去検証をして期待値の高いベットを続けていても時期によっては思うように稼げない、月の収支がマイナスになるということもありえます。
したがって、スポーツベットだけに収入を頼るのではなくその他の収入源も確保しておくようにしましょう。
アービトラージなどの禁止行為を行わない
アビトラージとは、複数のブックメーカーを利用してA、Bチームへそれぞれベットし、どちらが勝っても利益が出るベット手法のことです。
ほとんどのブックメーカーがアービトラージ(両建て)でのベットを禁止しています。
現在は、ブックメーカーのシステムが発展したことでアビトラージが成立することはほとんどなく、仮に成立した場合でも自動ベットツールなどを使う業者が即時ベットするため、手動でアービトラージを行うことはほぼできません。
ただし、アービトラージを疑われるようなベット方法を続けているとベット規制を受けたりアカウント凍結などのペナルティを受ける可能性があります。
スポーツベットで稼ぐ場合には、ブックメーカーから疑われるような行為は絶対に行わないようにしましょう。
ブックメーカーで儲けるために重要なポイント
ここでは、ブックメーカーで安定した利益を出し続けていくために大切なポイントを解説していきます。
複数のブックメーカーを利用する
ブックメーカーは1社に絞らず、自分にあったブックメーカー数社をバランスよく利用していくようにしましょう。
日本の公営ギャンブルと違いブックメーカーは民間企業が運営しているため、特徴が異なります。
- 入金ボーナスやキャッシュバックなどのプロモーションを行わず高オッズで還元する
- フリーベット、トーナメント、リベートボーナスなどのプロモーションが充実している
- ジャンルや試合数が豊富で他社では取り扱っていない試合にベットできる
- ライブストリーミングを豊富に配信しておりスポーツ観戦も楽しめる
- 日本のスポーツに力を入れている
これらの特徴を事前に調べ、自分のスタイルにあったブックメーカーを選ぶようにしましょう。
余剰資金や少資金で始める
ブックメーカーを始める場合、最初はなくなってもいい余剰資金を使って始めるようにしましょう。
ブックメーカーは稼ぎやすいギャンブルですが、初心者の方がいきなりプロベッター並みに稼ぐことは困難です。
試合の勝敗だけでなくハンディキャップや得点数などといった賭け項目があり、ベット方法も試合前に結果を予想する事前ベット、現在行われている試合で直接賭けるライブベットなど様々な賭け方があります。
したがって、様々なスポーツのジャンルを試したり、自分にあった賭け方や勝率の高い賭け方などを把握し、しっかりとした手応えを感じられるようになってからまとまった金額を入金することをおすすめします。
データサイトを利用する
ブックメーカーで本格的に稼ぐなら、データサイトや予想サイトなどを上手に利用するようにしましょう。
例えば、テニスの試合を予想する時にチーム、選手の人気や知名度だけで決めるようでは安定して勝つことはできません。
スポーツベットで稼いでいる人は
- 直近の成績
- 対戦相手との相性
- サーフェス(芝、クレイ、ハード、インドア)ごとの勝率
- 出場している大会の過去の成績
などを総合的に分析して判断します。
また、フェイバリット(優勢と予想されている選手)のオッズが低ければ、アンダードッグ(劣勢と予想されている選手)へプラスのハンディキャップで賭けるといった方法もあります。
最近は日本語に完全対応したデータサイトが増えているので、英語が苦手な方でも気軽に利用できるようになりました。
気に入ったデータサイトが見つかればブックマークしておき、どんどん利用して予想の精度を上げていきましょう。
ブックメーカー以外の収入源も確保する
スポーツベットだけの収入に頼らず、必ず他の収入源も確保するようにしましょう。
ブックメーカーは365日24時間賭けることができるので、仕事から帰ってきてからの数時間でも稼ぐことができます。
また、試合前にベットしておけば試合を見る必要もありません。
スポーツベットの収入だけで生活していれば調子が悪い時などにメンタルに支障をきたしますし、たとえ数万円のアルバイトでもスポーツベット以外の収入があれば安心感が全く違います。
ブックメーカーで稼ぐためにおすすめのブックメーカー
ブックメーカーで儲ける場合には、優良ブックメーカー数社をバランスよく使い分けることが必要です。
ここでは、日本人におすすめのブックメーカーを紹介します。
bet365
ボーナス | ・初回入金時に最大10,000円のベットクレジット ・ベットブースト ・アキュムレーターブースト ・早期ペイアウトオファー ・サッカーやテニスのリタイア保証など |
入出金方法 | ・Payz ・クレジットカード ・海外銀行送金 |
日本語対応 | あり |
サポート | ・ライブチャット ・メール |
ライブストリーミング | あり |
公式サイト | 公式サイトへ |
bet365は世界最大のブックメーカーで、スポーツベットで稼ぐためには絶対に登録しておきたいサイトです。
日本語非対応、決済方法が少ない点が唯一のデメリットでしたが、2021年にサイトが日本語対応&決済方法にPayz(旧ecoPayz)を導入したことで日本人プレイヤーの利用者が一気に急増しました。
取り扱っているスポーツのジャンル・試合数の多さ・ライブストリーミングの配信数は圧倒的なNO.1で、サイトの使い勝手も抜群なので初めてブックメーカーで遊ぶ方でも問題なく利用できます。
bet365詳細 bet365公式サイト
pinnacle(ピナクル)
ボーナス | ・初回入金時に200回のフリースピン(カジノのみ) |
入出金方法 | ・Payz ・クレジットカード ・国内銀行振込 ・仮想通貨(BTC、LTC、USDT) |
日本語対応 | あり |
サポート | ・メール |
ライブストリーミング | なし |
公式サイト | 公式サイトへ |
ピナクルは業界最高峰の還元率と高オッズで人気のブックメーカーです。
他社のような入金ボーナス、フリーベット、ベットブーストといったプロモーションを行わず、オッズの高さで還元しているため中級者以上のベッターから高い評価を受けています。
また、ほとんどのブックメーカーが禁止しているアビトラージを容認している点も特徴です。
BeeBet(ビーベット)
ボーナス | ・$30の入金不要ボーナス(スロット限定) ・$10のフリーベット(スポーツ) ・RIZINやブレイキングダウン開催時にプロモーションあり |
入出金方法 | ・電子決済サービス(Payz、VegaWallet、iWallet) ・銀行振込 ・クレジットカード ・ビットコイン |
日本語対応 | あり |
サポート | ・ライブチャット ・メール |
ライブストリーミング | あり(スマホ限定) |
公式サイト | 公式サイトへ |
BeeBetは2020年に登場した新しいブックメーカーで、RIZINやブレイキングダウンのスポンサーを務めていることから国内での知名度を急速に高めています。
特に、RIZINやブレイキングダウンの開催前には観戦チケット配布、入金ボーナス、PPVの無料視聴といったキャンペーンを行っているので、お得な特典を見逃さないようにしましょう。
その他にも、高校野球、大相撲、M-1グランプリの優勝者といったユニークな賭けもあります。
William Hill(ウィリアムヒル)
ボーナス | ・$100の初回入金100%ボーナス ・Payz出金時のキャッシュバック ・アキュムレーターブーストなど |
入出金方法 | ・Payz ・クレジットカード |
日本語対応 | あり |
サポート | ・ライブチャット ・メール |
ライブストリーミング | なし |
公式サイト | 公式サイトへ |
ウィリアムヒルは、1934年にイギリスで創業した老舗のブックメーカーです。
国内のニュースがメディアなどでブックメーカーのオッズが紹介される際は、ウィリアムヒルのオッズを使用していることが多く企業としての信頼感に関しては申し分ありません。
取り扱っている試合数やオッズの種類も豊富で、日本のスポーツにも力を入れておりJリーグやプロ野球のシーズン中にはお得なプロモーションを豊富に開催しています。
Stake(ステークカジノ)
ボーナス | ・デイリーレース ・サッカー、NBA、MLB、UFCなどの特別キャンペーン |
入出金方法 | ・電子決済サービス(VegaWallet、TigerPay、MuchBetter) ・銀行振込 ・仮想通貨(BTC、ETH、XRP、LTC、USDTなど20種類) |
日本語対応 | あり |
サポート | ・ライブチャット ・メール |
ライブストリーミング | なし |
公式サイト | 公式サイトへ |
ステークカジノはアルファロメオ、UFC、イングランドプレミアリーグのエバートンFC、井上尚弥選手のマッチスポンサーなど積極的な宣伝活動で知名度を急速に上げているブックメーカーです。
MLBやNBA、UEFAチャンピオンズリーグなどの豪華なプロモーションも人気で、VIPプログラムも充実しており、仮想通貨決済は出金限度額が無制限なのでハイローラーからも人気があります。
また併設されているカジノゲームでは、他ではプレイできないオリジナルゲームが豊富に揃っています。
まとめ|スポーツベットは稼ぎやすいギャンブル
今回はスポーツベットが他のギャンブルより稼ぎやすい理由や注意点、稼ぐコツ、おすすめのブックメーカーなどを紹介してきました。
スポーツベットは時間の自由がきくので副業に最適ですし、本気で取り組めば本業以上の収入を得ることも不可能ではありません。
まずはこの記事で紹介しているブックメーカーを利用して、少額からブックメーカー投資を始めてみましょう。